2026-06-08
2026年7月締切の補助金まとめ:今すぐ申請すべき中小企業向け制度
⚠️7月は複数の補助金締切が集中!
2026年7月は、事業承継・M&A補助金(7/24締切)・デジタル化AI導入補助金第3次(7/21締切)・省力化補助金第7回(7月下旬)など、重要な補助金の締切が重なります。申請準備は今すぐ開始してください。
「いつが補助金の申請タイミングなのか」——中小企業経営者にとって、補助金の締切を見逃さないことは活用の第一歩です。2026年7月は、複数の有力補助金の申請締切が集中する月です。
この記事では、2026年7月に締切を迎える主要補助金と、各補助金の要点・今からできる準備をまとめます。
2026年7月締切の主要補助金一覧
| 補助金名 | 締切目安 | 補助上限額 | 補助率 | 主な対象 |
|---|---|---|---|---|
| デジタル化・AI導入補助金(第3次) | 7月21日(予定) | 350万円 | 最大3/4 | IT・DX推進の中小企業 |
| 事業承継・M&A補助金(15次公募) | 7月24日 | 最大2,000万円 | 1/2〜2/3 | 後継者不在・M&Aを検討中 |
| 省力化投資補助金・一般型(第7回) | 7月下旬(予定) | 最大8,000万円〜1億円 | 1/2〜2/3 | 人手不足の製造・飲食・小売業 |
ℹ️申請期限は変更になる場合があります
締切日は予定であり、変更になる場合があります。必ず各補助金の公式サイトで最新の締切日をご確認ください。
① デジタル化・AI導入補助金(第3次:7月21日締切予定)
旧IT導入補助金から名称変更したデジタル化・AI導入補助金の第3次申請締切が7月21日(予定)に迫っています。2026年からAI活用要件が強化され、業務効率化・デジタル化を推進する中小企業を広く支援します。
この補助金の要点
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 50万円以下:3/4(小規模4/5)、50万円超〜350万円:2/3 |
| 補助上限 | 350万円 |
| 申請方法 | 電子申請(GビズID必須) |
| 対象 | 中小企業・小規模事業者 |
補助対象の例:
- 会計・給与・受発注管理ソフト(SaaS・クラウドサービス)
- POSシステム・予約管理システム
- 業務自動化ツール(RPA・AI活用ツール)
✅第4次締切は8月25日(予定)
7月21日の第3次に間に合わない場合は、**第4次締切(2026年8月25日予定)**があります。ただし予算上限に達した場合は早期終了の可能性があります。
関連記事: デジタル化・AI導入補助金2026(旧IT導入補助金)の詳細はこちら
② 事業承継・M&A補助金(15次公募:7月24日締切)
後継者不在やM&Aを検討している中小企業向けの事業承継・M&A補助金(第15次公募)は、2026年6月19日〜7月24日17:00まで受付中です。複数枠の併用申請で最大2,000万円の補助が受けられます。
この補助金の要点
| 枠 | 対象 | 補助上限 |
|---|---|---|
| 事業承継促進枠 | 承継後の設備投資・新事業展開 | 最大1,000万円 |
| 専門家活用枠 | M&A専門家費用(仲介・DD等) | 最大600万円 |
| PMI推進枠 | M&A後の経営統合投資 | 最大1,000万円 |
| 廃業・再チャレンジ枠 | 廃業コスト支援 | 最大300万円 |
ℹ️GビズIDの取得に2〜3週間!今すぐ手続きを
Jグランツでの申請にはGビズIDプライムが必須です。7月24日締切から逆算すると、今すぐGビズIDの取得手続きを開始しないと間に合わない可能性があります。
関連記事: 事業承継・M&A補助金15次公募の申請方法はこちら
③ 省力化投資補助金・一般型(第7回:7月下旬締切予定)
人手不足を抱える中小企業向けの**中小企業省力化投資補助金(一般型)**第7回公募は、2026年6月5日に公募要領が公開されました。申請受付は7月上旬〜下旬の予定です。GビズIDプライムの取得(最長2〜3週間)を今すぐ開始してください。
この補助金の要点(第7回・2026年度)
| 従業員数 | 補助上限(通常) | 大幅賃上げ特例 | 補助率 |
|---|---|---|---|
| 5人以下 | 750万円 | 1,000万円 | 2/3以内 |
| 6〜20人 | 1,500万円 | 2,000万円 | 1/2以内 |
| 21〜50人 | 3,000万円 | 4,000万円 | 1/2以内 |
| 51〜100人 | 5,000万円 | 6,500万円 | 1/2以内 |
| 101人以上 | 8,000万円 | 1億円 | 1/2以内 |
補助対象設備の例:
- 清掃・配膳ロボット、自動精算機
- 自動搬送装置(AGV)
- 無人受付・セルフチェインシステム
⚠️カタログ掲載製品のみが対象
省力化補助金は、補助金事務局が公開するカタログに掲載された製品のみが対象です。導入予定の設備がカタログに掲載されているか、事前に必ず確認してください。
関連記事: 省力化補助金の概要・対象設備はこちら / 第7回 申請方法・手順を詳しく解説
7月締切補助金の申請チェックリスト
7月の締切に向けて、今すぐ確認すべき準備事項をチェックしましょう。
共通チェック項目
- GビズIDプライムを取得済みか(取得に2〜3週間かかる)
- 直近2期分の確定申告書・決算書を準備済みか
- 申請する補助金の公募要領を最新版でダウンロードしたか
- 申請する補助金の対象要件を自社が満たしているか確認したか
デジタル化AI導入補助金
- 導入予定のITツールが補助対象製品リストに掲載されているか
- IT導入支援事業者(ベンダー)と連携済みか
事業承継M&A補助金
- 申請する枠(事業承継促進・専門家活用等)を決定済みか
- M&A関連書類・専門家との契約書を準備中か
省力化補助金
- 導入予定設備がカタログに掲載されているか
- 販売事業者(カタログ登録業者)と連携済みか
7月に申請できない場合の次の機会は?
| 補助金名 | 次の公募予定 |
|---|---|
| デジタル化・AI導入補助金 | 第4次:8月25日締切(予定) |
| 事業承継・M&A補助金 | 16次公募(秋〜冬ごろ予定、未定) |
| 省力化補助金 | 第8回:秋ごろ予定(年3〜4回実施) |
まとめ
- 2026年7月は複数の補助金締切が集中する重要な月
- デジタル化AI導入補助金(7/21)・事業承継M&A補助金(7/24)・省力化補助金(7月下旬)の3つが並ぶ
- GビズIDの取得に2〜3週間かかるため、今すぐ取得手続きを
- 申請要件・締切は変更される場合があるため、公式サイトで最新情報を確認
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