2026年8月締切の補助金まとめ:デジタルAI4次(8/25)・成長投資(8/8)を徹底解説

著者: 補助金ナビ編集部最終更新日: 2026-08-24出典: jGrants(デジタル庁)・各補助金公式サイト

ℹ️【締切済み】中堅・中小成長投資補助金(4次)は2026年8月8日17:00に受付終了

中堅・中小成長投資補助金(4次公募)は2026年8月8日(金)17:00に申請受付を終了しました。5次公募の時期は未定です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

⚠️【明日締切・残り1日】デジタルAI4次(8/25)は本日8/24が実質的な最終作業日

デジタル化AI補助金の第4次締切は2026年8月25日(火)17:00。本日8月24日が実質的な最終作業日です。IT導入支援事業者との書類最終確認・jGrantsへのアップロードが完了していない方は今すぐ対応してください。

7月の補助金締切を逃してしまった方、あるいは8月以降の申請を検討している経営者の方に向けて、2026年8月に締切を迎える主要補助金をわかりやすくまとめました。

この記事では、各補助金の要点・補助額・申請のポイントと、今からできる準備を解説します。


2026年8月締切の主要補助金一覧

補助金名締切目安補助上限額補助率主な対象
中堅・中小成長投資補助金(4次公募)8月8日(金)最大50億円1/2売上100億円目指す中堅・中小企業
デジタル化・AI導入補助金(第4次)8月25日(予定)350万円最大3/4IT・DX推進の中小企業
エイジフレンドリー補助金(令和8年度)10月31日(随時受付中)100万円最大4/5高齢者雇用・熱中症対策の中小企業

ℹ️申請期限は変更になる場合があります

締切日は予定であり、公式サイトでの変更が生じる場合があります。必ず各補助金の公式サイトで最新の締切日をご確認ください。


① 中堅・中小成長投資補助金(4次公募:8月8日締切)

中堅・中小成長投資補助金は、売上高100億円を目指す成長志向型の中小企業に対し、最大50億円(補助率1/2)の大型設備投資を支援する制度です。

この補助金の要点

項目内容
公募期間2026年7月7日(月)〜8月8日(金)17:00
補助上限最大50億円(通常)、100億円(特例)
補助率1/2以内
補助対象経費建物・機械設備・システム開発費 等
対象売上高10〜100億円規模の中小企業(100億宣言が条件)

主な要件

  • 「100億宣言」:事業計画期間内に売上高100億円超を目指す計画を宣言すること
  • 投資額1億円以上:補助対象経費が1億円以上であること
  • 賃上げ要件:事業期間中に給与総額を年平均2%以上増加させること

⚠️対象規模に注意

この補助金は「売上高10億円以上・100億円未満」の中堅・中小企業が主な対象です。売上高が10億円未満の小規模事業者や、すでに100億円超の企業は対象外になる場合があります。公募要領で対象要件を必ず確認してください。

関連記事: 中小企業成長加速化補助金の詳細はこちら


② デジタル化・AI導入補助金(第4次:8月25日締切予定)

旧IT導入補助金から名称変更したデジタル化・AI導入補助金の第4次申請締切が2026年8月25日(予定)です。7月21日の第3次を逃した方にとって、最後の申請機会となる可能性があります。

この補助金の要点

項目内容
締切2026年8月25日(予定)
補助率50万円以下:3/4(小規模4/5)、50万円超〜350万円:2/3
補助上限350万円
申請方法電子申請(GビズIDプライム必須)
対象中小企業・小規模事業者

補助対象の主な例

  • 会計・給与・受発注管理ソフト(SaaS・クラウドサービス)
  • POSシステム・予約管理システム
  • 業務自動化ツール(RPA・AI活用ツール)
  • セキュリティ対策ソフト

IT導入支援事業者との連携が必須

デジタル化AI導入補助金は、採択後ではなく申請前にIT導入支援事業者(ベンダー)と連携して申請書を作成します。8月25日の締切に向けて、今すぐベンダーに連絡してください。

1次採択率データ(公式発表)

中小企業庁の公式発表(2026年6月18日)によれば、1次締切の採択率は全体で46.3%(通常枠43.94%)でした。約半数の申請が不採択になっており、申請書の質が採否を左右します。

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③ エイジフレンドリー補助金(令和8年度:随時受付・10月31日締切)

エイジフレンドリー補助金は、高齢者の労働災害防止・熱中症対策を支援する厚生労働省の補助金です。令和8年度は3コースが統合・整理され、補助上限100万円・補助率最大4/5で支援を受けられます。

この補助金の要点

項目内容
受付期間2026年10月31日まで(随時受付)
補助上限100万円
補助率1/4〜4/5(コースによって異なる)
対象高齢者雇用・熱中症対策に取り組む中小企業
申請窓口労働者健康安全機構(JOHAS)

主な支援コース

  • 高年齢労働者支援コース(補助率3/4):転倒防止マット・介護補助機器等の整備
  • 熱中症対策コース(補助率最大4/5):作業場所の冷房設備・ミスト装置等の設置
  • 身体的負担軽減コース(補助率3/4):アシストスーツ・リフター等の導入

ℹ️8月は熱中症対策コースが特に有効

8月は気温が高く、熱中症対策投資のタイミングとして最適です。工場・建設現場・飲食業など屋内外で作業する事業者はエイジフレンドリー補助金の熱中症対策コースを活用しましょう。

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8月締切補助金の申請チェックリスト

8月の締切に向けて、今すぐ確認すべき準備事項をチェックしましょう。

共通チェック項目

  • GビズIDプライムを取得済みか(取得に2〜3週間かかる)
  • 直近2期分の確定申告書・決算書を準備済みか
  • 申請する補助金の公募要領を最新版でダウンロードしたか
  • 申請する補助金の対象要件を自社が満たしているか確認したか

中堅・中小成長投資補助金

  • 自社の売上高が10〜100億円の範囲か
  • 「100億宣言」を行い、事業計画に盛り込んでいるか
  • 補助対象経費が1億円以上あるか
  • 賃上げ計画(年平均2%以上)を計画に記載したか

デジタル化AI導入補助金

  • 導入予定のITツールが補助対象製品リストに掲載されているか
  • IT導入支援事業者(ベンダー)と連携済みか
  • GビズIDプライムを取得済みか

エイジフレンドリー補助金

  • 対象コース(高年齢者支援・熱中症対策・身体的負担軽減)を選択したか
  • 対象設備・器具を確認し、見積りを取得したか
  • 申請窓口(労働者健康安全機構)に問い合わせたか

8月に申請できない場合の次の機会

補助金名次の公募予定
デジタル化・AI導入補助金5次以降:秋〜冬ごろ予定(未定)
中堅・中小成長投資補助金5次公募:時期未定
エイジフレンドリー補助金10/31まで随時受付中
省力化補助金第8回:公募開始8月中旬・締切10月中旬(確定)
持続化補助金<共同・協業型>(第3回)申請受付:2026年8月14日〜9月30日(受付中)
持続化補助金<一般型>(第20回)申請受付:2026年11月5日〜12月15日(確定)

⚠️【速報】省力化補助金 第8回スケジュール確定:締切は10月中旬

中小企業省力化投資補助金 第8回の公募スケジュールが公式発表されました。公募開始:8月中旬、申請受付:9月中旬、締切:10月中旬の予定です。詳細は省力化補助金 第8回完全ガイドをご覧ください。

📌持続化補助金<共同・協業型>第3回は今すぐ申請可能(8/14〜9/30)

小規模事業者持続化補助金<共同・協業型>第3回の申請受付が**2026年8月14日(金)**から始まります。5者以上の小規模事業者で構成される組織が対象で、補助上限は最大100万円。詳細は共同・協業型 第3回 完全ガイドをご参照ください。

一般型(第20回)の申請受付は2026年11月5日(木)開始と確定しています。8月は経営計画書の作成・商工会への事前相談を進める絶好のタイミングです。


よくある質問

デジタル化AI補助金の8/25締切に今から申請は間に合いますか?

GビズIDプライムを取得済みであれば、8月21日時点で残り4日間あります。IT導入支援事業者との手続きが完了していれば間に合う可能性があります。ただし、GビズIDをまだ取得していない場合は今からでは間に合わないため、次回公募(第5次以降)を待つ必要があります。

GビズIDがまだ取得できていない場合、8/25締切に間に合いますか?

マイナンバーカード方式のGビズID取得は最短即日〜数日で完了しますが、IT導入支援事業者との調整も必要なため、8/25に間に合わせるのは難しい状況です。ただしマイナンバーカード方式での即時発行が確認できれば可能性はゼロではありません。最新の申請状況は公式サイトでご確認ください。

8月の補助金を逃したら次はいつ申請できますか?

デジタル化AI導入補助金は第5次以降の公募が予定されています(時期は未定)。省力化補助金は第8回が2026年秋ごろ予定。9月締切の補助金まとめも参照してください。

エイジフレンドリー補助金(10/31)は随時申請できますか?

エイジフレンドリー補助金は申請期間内であれば随時受け付けています。予算の上限に達した場合は締切前でも終了となることがあるため、早めの申請を推奨します。最新情報は厚生労働省の公式サイトでご確認ください。


まとめ

  • 2026年8月は、大型補助金と中小規模補助金の両方で申請機会がある
  • 中堅・中小成長投資補助金(8/8)は投資額1億円以上・100億宣言が必要な大型制度
  • デジタル化AI導入補助金(8/25)はIT・DX推進の中小企業に広く開かれた制度
  • エイジフレンドリー補助金(10/31)は高齢者雇用・熱中症対策に随時申請可
  • GビズIDの取得に2〜3週間かかるため、今すぐ取得手続きを開始
  • 申請要件・締切は変更される場合があるため、公式サイトで最新情報を確認

本サイトの補助金データはjGrants公式データを基に収集・掲載しています。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

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