2026年9月締切の補助金まとめ【9/30新事業進出・持続化共同型】今すぐ申請準備を
⚠️【残り10日】デジタルAI補助金第4次は8月25日締切
デジタル化AI導入補助金の第4次締切は2026年8月25日(火)17:00。本日8月15日時点で残り10日です。GビズIDプライムを取得済みの方は今すぐ申請書の作成を開始してください。詳細はデジタル化AI補助金第4次の解説をご覧ください。
8月が終わりに近づいてきた今、9月に申請できる補助金を整理しておきましょう。特に9月30日は「新事業進出・ものづくり補助金 第1締切」と「持続化補助金<共同・協業型>第3回」が重なる重要な日です。
この記事では、9月以降の締切を持つ主要補助金の要点・補助額・今からやるべき準備を解説します。
本サイトの補助金情報はjGrants公式データを基に収集・掲載しています。最新の公募要領は必ず公式サイトでご確認ください。
2026年9月〜10月 締切補助金スカジュール一覧
| 補助金名 | 締切 | 補助上限額 | 補助率 | 主な対象 |
|---|---|---|---|---|
| デジタル化AI導入補助金(第4次) | 8月25日 | 350万円 | 最大3/4 | IT・DX推進の中小企業 |
| 持続化補助金<共同・協業型>(第3回) | 9月30日 | 最大1,500万円 | 2/3 | 連携する小規模事業者グループ |
| 新事業進出・ものづくり補助金(第1締切) | 9月30日 | 最大9,000万円 | 1/2〜2/3 | 新製品・新事業展開を目指す中小企業 |
| 省力化補助金(第8回) | 10月中旬(予定) | 最大1,500万円 | 1/2〜2/3 | 人手不足解消・自動化投資の中小企業 |
| 新事業進出・ものづくり補助金(第2締切) | 10月30日 | 最大9,000万円 | 1/2〜2/3 | 同上(9/30に間に合わない場合) |
ℹ️申請期限・金額は変更になる場合があります
補助金の締切・補助額は予告なく変更される場合があります。最新情報は各公式サイト・公募要領でご確認ください。
① 持続化補助金<共同・協業型>第3回(9月30日締切)
今すぐ申請できる補助金の中で、中小規模の事業者に最も間口が広い制度です。
小規模事業者が複数社連携・協業して行う販路開拓・業務効率化を支援します。一般型の持続化補助金(上限200万円)と異なり、複数の小規模事業者が共同申請することで上限が最大1,500万円(連携数×500万円)に跳ね上がるのが特徴です。
概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請受付期間 | 2026年8月14日(金)〜9月30日(水)17:00 |
| 補助上限額 | 最大1,500万円(連携者数×500万円) |
| 補助率 | 2/3 |
| 対象者 | 2社以上の小規模事業者(商業・サービス業は5人以下、製造業等は20人以下) |
| 主な補助対象経費 | 広報費・展示会出展費・ウェブサイト関連費・設備投資など |
こんな事業者が向いている
- 同業者・異業種と連携した共同プロモーションを計画している
- 地域のネットワークを活かして複数店舗・事業者で販路を広げたい
- 一般型(200万円)では資金が足りないが、省力化補助金(製品カタログ縛り)は合わない
詳しくは持続化補助金 共同・協業型の申請方法をご確認ください。
② 新事業進出・ものづくり補助金(9/30第1締切・10/30第2締切)
2026年度に新設された統合大型補助金です。最大9,000万円の規模感から、製造業・IT業・サービス業を問わず中小企業の大型設備投資・新事業展開の主力制度となっています。
ものづくり補助金と新事業進出補助金(旧:事業再構築補助金系)が統合され、4つの申請枠に再編されました。第1回公募では2回の締切(9/30・10/30)が設定されており、9/30に間に合わなくても10/30まで猶予があります。
概要
| 申請枠 | 補助上限額 | 補助率 |
|---|---|---|
| 革新的新製品・サービス枠 | 最大3,500万円(賃上げ特例時) | 1/2(小規模2/3) |
| 省力化(オーダーメイド)枠 | 最大1億円(賃上げ特例時) | 1/2(小規模2/3) |
| 新事業進出枠 | 最大9,000万円(賃上げ特例時) | 1/2〜2/3 |
| グローバル枠 | 最大9,000万円(賃上げ特例時) | 2/3 |
今から9/30に間に合うか?
**申請受付開始は8月31日(月)**です。9/30の第1締切まで1ヶ月ありますが、以下の準備に時間がかかります。
- GビズIDプライムの取得:書類審査に最大1ヶ月。まだ取得していない方は今すぐ申請してください(間に合わない場合は10/30の第2締切を狙う)
- 事業計画書の作成:審査の核心。認定支援機関のサポートを受けながら2〜3週間以上かける
- 相見積もりの取得:補助対象設備の見積書を2社以上から取得
⚠️GビズIDがない場合は10/30の第2締切を狙う
GビズIDプライムの取得に最大1ヶ月かかります。今から申請しても9/30に間に合わない可能性がある方は、第2締切(10月30日)を目標に準備してください。
→ 詳細は新事業進出・ものづくり補助金の完全ガイドをご確認ください。
③ 省力化補助金 第8回(9月中旬受付開始・10月中旬締切予定)
中小企業省力化投資補助金(省力化補助金)の第8回が9月中旬に申請受付を開始する予定です。
カタログ掲載製品(ロボット・IoTセンサー・自動化機器等)の導入を支援し、人手不足解消・生産性向上を目的とした制度です。第7回(7/31締切)の採択率は79.8%と高水準でした。
概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請受付予定 | 2026年9月中旬〜(8月中旬に公式発表予定) |
| 補助上限額 | 最大1,500万円(大幅賃上げ特例時2,000万円) |
| 補助率 | 中小企業1/2、小規模事業者・再生事業者2/3 |
| 特徴 | カタログ掲載製品のみが対象(製品選定→申請の順序) |
| IT導入支援事業者 | 省力化補助金はIT導入支援事業者(ITベンダー)との共同申請が必要 |
✅省力化補助金は製品選定が先決
省力化補助金は「カタログ掲載製品」の中から導入したい製品を選んでから申請する仕組みです。まず省力化補助金の公式カタログサイトで対象製品を確認し、ITベンダーと連絡を取ってから申請書類を準備してください。
→ 詳細は省力化補助金 第8回完全ガイドをご確認ください。
9月に向けてやるべき準備ロードマップ
今すぐ(8月15〜25日)
- GビズIDプライムの取得申請(最大1ヶ月かかるため最優先)
- デジタルAI補助金第4次(8/25締切)に申請するなら今週中に書類作成
8月下旬〜9月上旬
- 新事業進出・ものづくり補助金の申請枠の選定と事業計画書の骨子づくり
- 認定支援機関(税理士・中小企業診断士等)への相談・依頼
- 補助対象設備の見積書を2社以上から取得
9月中旬
- 新事業進出・ものづくり補助金の申請書類の最終確認・提出
- 省力化補助金第8回の受付開始を確認し、カタログ製品の選定・ITベンダー連絡
- 持続化補助金<共同・協業型>の書類最終確認(9/30締切)
独自考察:9月は補助金申請のラッシュ期
9月30日という日付には複数の補助金締切が集中する傾向があります。これは行政側の予算年度管理と、申請サポートを行う認定支援機関・税理士の繁忙期が重なるためです。
特に2026年9月は「新事業進出・ものづくり補助金 第1締切」と「持続化補助金<共同・協業型>」が同日締切という状況。認定支援機関の支援枠は8月から埋まり始めることが多いため、専門家サポートを受けたい方は今すぐ相談を開始するのが得策です。
また、jGrantsのサーバーは締切日直前に混雑する傾向があります。本番締切の3〜5日前には提出を完了させることを強く推奨します。
よくある質問
9月30日締切の補助金に今から間に合いますか?
GビズIDプライムをすでに持っている方なら、**新事業進出・ものづくり補助金(第1締切:9/30)と持続化補助金<共同・協業型>(9/30)**は間に合う可能性があります。ただし事業計画書の作成には最低2〜3週間が必要です。GビズID未取得の方は第2締切(10/30)を目標にしてください。
複数の補助金に同時申請できますか?
補助金の種類によっては同時申請・重複受給が制限される場合があります。例えば省力化補助金の採択を受けた設備に対して新事業進出・ものづくり補助金を申請することは基本的にできません。各補助金の公募要領で「他の補助金との重複について」を必ずご確認ください。
認定支援機関なしで申請できますか?
新事業進出・ものづくり補助金は認定支援機関の確認書が必要書類に含まれます。持続化補助金は商工会・商工会議所の事業支援計画書が必要です。省力化補助金はITベンダーとの共同申請が必須です。いずれも単独申請は難しいため、早めに支援機関に相談してください。
まとめ
- 9月に申請できる主要補助金は持続化補助金<共同・協業型>(9/30)・新事業進出・ものづくり補助金(9/30または10/30)・省力化補助金第8回(10月中旬)
- まずはGビズIDプライムの取得が最優先(最大1ヶ月かかる)
- 認定支援機関・ITベンダーへの相談は早めに。9月の専門家繁忙期に向けて8月中から動く
- デジタルAI補助金第4次(8/25)は残り10日——GビズID保有者は今週中に動く
9月の締切ラッシュに向けて、今日から準備を始めましょう。
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