省力化補助金 第8回 申請受付前の準備チェックリスト【2026年9月中旬開始】

著者: 補助金ナビ編集部最終更新日: 2026-08-26出典: jGrants(デジタル庁)・各補助金公式サイト

省力化補助金(中小企業省力化投資補助金・一般型)の第8回申請受付開始は2026年9月中旬予定です。「またタイミングを逃した」を防ぐために、受付開始までの約3週間でやるべき準備を具体的なチェックリスト形式でまとめました。

本サイトの補助金情報はjGrants公式データを基に収集・掲載しています。スケジュールや補助率は公式公募要領で必ずご確認ください。

ℹ️第8回 申請受付スケジュール(予定)

  • 公募開始:2026年8月18日(火)(確定)
  • 申請受付開始:2026年9月中旬(予定)
  • 申請締切:2026年10月中旬(予定・予算終了で早期打ち切りあり)
  • 最新情報:省力化補助金公式サイト

省力化補助金 第8回の申請受付前にやること:全体像

第8回の申請受付開始まで約3週間(2026年8月末時点の見通し)。この期間は申請書類を提出できませんが、事前準備の質が採択率を大きく左右します。以下の5つの準備を順番に進めてください。

準備項目期限の目安所要時間
①GビズIDプライムの確認・取得今すぐ(郵送は1ヶ月かかる)1〜30日
②カタログ製品の選定受付開始2週間前まで2〜5日
③販売事業者への連絡・見積もり依頼受付開始2週間前まで1〜3日
④事業計画の策定受付開始1週間前まで3〜7日
⑤jGrantsマイページの事前確認受付開始前日まで30分

①GビズIDプライムを今すぐ確認する(最重要)

省力化補助金の申請にはGビズIDプライムが必須です。2026年7月からGビズIDの書類審査期間が最大1ヶ月に延長されています。今すぐ確認しないと間に合わない可能性があります。

既にGビズIDプライムを持っている方

以下を確認してください。

  • 有効期限が切れていないか(2026年7月から有効期限2年3ヶ月が適用)
  • ログインできるか(パスワードを忘れた場合はリセット手続きが必要)
  • 法人情報(住所・代表者名)が最新か(変更がある場合はjGrants入力と不一致が起きる)

⚠️有効期限が2026年10月以前なら今すぐ更新申請を

GビズIDの有効期限が2026年10月中旬(想定される申請締切)より前に切れる場合、申請途中でログイン不能になるリスクがあります。マイページで有効期限を確認し、必要であれば更新手続きを今すぐ開始してください。→ GビズID 有効期限確認・2026年7月変更点

まだGビズIDプライムを持っていない方

取得方法は以下の3種類があります。書類郵送方式は最大1ヶ月かかるため、マイナンバーカード方式またはe-Tax方式を強く推奨します。

取得方法所要時間必要なもの
マイナンバーカード方式即日〜数日マイナンバーカード・スマートフォン
e-Tax方式数日e-Taxの利用者識別番号
書類郵送方式最大1ヶ月印鑑証明書(法人)または本人確認書類

→ 詳しい取得手順はGビズID取得方法の完全ガイドをご覧ください。


②省力化補助金カタログで対象製品を選ぶ

省力化補助金の最大の特徴は事務局のカタログに掲載された製品のみが補助対象という点です。希望の設備がカタログに載っていない場合は申請できません。

カタログ確認のチェックリスト

  • 省力化補助金 公式カタログ検索で導入予定製品を検索した
  • 製品名・型番がカタログに掲載されていることを確認した
  • 自社の業種が対象業種に含まれていることを確認した
  • 第8回カタログ更新で追加された製品を確認した(第7回未掲載品が第8回で追加される場合あり)

ℹ️カタログ外の設備を導入したい場合

カタログに掲載されていない設備・システムは「一般型(カタログ外)」での申請になります。一般型はカタログ型と申請手続きが異なります。詳しくはカタログ型と一般型の違いをご覧ください。


③販売事業者に連絡・見積もりを依頼する

省力化補助金では、カタログ製品を販売する**「販売事業者」と一緒に申請**を進めます。販売事業者の選定と見積もり取得が申請書類の根幹になります。

販売事業者への連絡チェックリスト

  • カタログから対象製品の販売事業者を特定した
  • 販売事業者に省力化補助金 第8回での申請が可能か確認した
  • 見積書の発行を依頼した(提出書類に必要)
  • 販売事業者が「省力化補助金の申請サポート経験あり」かを確認した

販売事業者選びが採択率に直結する

省力化補助金の申請経験が豊富な販売事業者は、事業計画書の書き方・加点ポイントの押さえ方についてもアドバイスをくれます。複数社から見積もりを取り、補助金申請の実績を確認してから決めることをおすすめします。


④事業計画書を策定する(第8回変更点を反映)

第8回から加点要件に明示された**「即時賃上げ」**を計画に盛り込むかどうかを検討します。

事業計画策定チェックリスト

  • 省力化投資による労働生産性の向上見込みを数値で示せる(第8回の基準年度を確認)
  • 賃上げ計画を事業計画に含めるか検討した(即時賃上げは加点評価の対象)
  • 省力化する業務・工程を具体的に記述できる
  • 導入後の効果(時間削減・人員配置の最適化など)を定量的に示せる

ℹ️第8回の主要変更点(事業計画に影響するもの)

①基準年度変更:労働生産性・賃金の算出基準が更新。公募要領で確認が必要。
②即時賃上げの明示:事業完了を待たずに実施した賃上げが審査で加点評価される。賃上げ計画がある場合は計画書に明示することを検討。


⑤jGrantsマイページを事前確認する

申請受付が開始されたら、jGrantsから申請書類を提出します。受付開始直後は混雑でシステムが重くなることがあるため、事前にアカウント状態を確認しておきましょう。

jGrants事前確認チェックリスト

  • GビズIDでjGrantsにログインできることを確認した
  • 法人情報(法人番号・住所・代表者名)がjGrantsに正しく登録されている
  • 前回申請(省力化補助金 第7回など)の申請情報が保存されている場合、内容を確認した

→ jGrantsのログインエラーへの対処法はjGrantsにログインできない場合の対処法をご覧ください。
→ jGrantsのマイページ活用法はjGrants マイページ完全ガイドをご覧ください。


省力化補助金 第8回 申請までのタイムライン(2026年8月末基準)

期間やること
今すぐ(8月中)GビズIDプライムの確認・取得開始
9月上旬カタログ製品選定・販売事業者への連絡・見積もり依頼
9月中旬(受付開始予定)jGrantsから申請書類提出
10月中旬(締切予定)申請締切(予算終了で早期打ち切りあり)
2026年11〜12月(予定)採択発表

よくある質問

省力化補助金 第8回はいつから申請できますか?

2026年9月中旬から申請受付開始の予定です(予算終了で早期打ち切りの可能性あり)。具体的な日程は省力化補助金公式サイトで告知されます。

第7回に申請したが採択されなかった。第8回は申請できますか?

はい、申請できます。採択されなかった場合でも第8回への再申請は可能です。不採択の理由を分析し、事業計画書や書類を改善して再挑戦してください。不採択後の再申請対策については省力化補助金の採択率と不採択対策もご参考ください。

GビズIDプライムを持っていないと申請できませんか?

GビズIDプライムは省力化補助金の申請に必須です。エントリーでは申請できません。書類郵送方式では最大1ヶ月かかるため、まだお持ちでない方は今すぐ取得手続きを開始してください。


まとめ

省力化補助金 第8回の申請受付開始(2026年9月中旬予定)まで約3週間です。採択率を高めるための準備を今から進めましょう。

  • GビズIDプライムの有効期限確認・新規取得は今すぐ
  • カタログ製品の確認と販売事業者への連絡は受付開始2週間前まで
  • 第8回の変更点(即時賃上げ加点・基準年度変更)を事業計画に反映する
  • 予算終了で早期打ち切りになる可能性があるため、受付開始直後の申請を目指す

詳細な申請手順は省力化補助金の申請方法(第7回ベース)をご参照ください。また、省力化補助金を含む他の補助金も検討したい方は中小企業が使える補助金一覧2026年版もあわせてご覧ください。


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