省力化補助金 第7回 申請後にすること・採択発表まで待つ間の準備【2026年7月】
省力化補助金(中小企業省力化投資補助金・一般型)第7回の申請締切は2026年7月31日(金)17:00です。 申請を終えた方が次に気になるのは「採択結果はいつわかる?」「採択発表まで何もしなくていいのか?」という点です。
この記事では、第7回申請後の流れ・採択発表の時期目安・採択を待つ間にやることを具体的に解説します。
ℹ️省力化補助金 第7回:採択発表は2026年秋ごろ見込み
第7回の申請締切(7/31)から採択発表まで、過去の実績から概ね2〜3か月かかります。2026年10月前後の発表が見込まれますが、申請件数によって変動します。最新情報は中小企業省力化投資補助金公式サイトで確認してください。
Step1:申請完了を確認する(申請直後)
申請ボタンを押した後、必ず以下を確認してください。
jGrantsの申請状況を確認
- jGrants(jgrants-portal.go.jp)にログイン
- マイページの「申請一覧」を開く
- 省力化補助金第7回の申請ステータスが「申請済み」になっているか確認
「申請中」や「一時保存」のままになっている場合は申請が完了していません。7月31日17:00の締切前に再確認してください。
申請完了メールを確認
jGrantsから登録メールアドレスに「申請受付完了」のメールが届きます。スパムフォルダも含めて確認し、届いていない場合はjGrantsのマイページで状態を再確認してください。
⚠️締切直前のシステム混雑に注意
7月31日17:00直前はアクセスが集中しシステムが重くなる場合があります。余裕を持って申請を完了させ、申請完了ステータスとメールを確認してください。
省力化補助金 第7回の採択発表はいつ?
過去6回の実績をもとにした第7回の採択発表時期の見通しは以下のとおりです。
| 回次 | 申請締切 | 採択発表(実績) |
|---|---|---|
| 第4回 | 2025年8月末 | 2025年11月頃 |
| 第5回 | 2026年1月末 | 2026年3月〜4月頃 |
| 第6回 | 2026年4月末 | 2026年7月頃 |
| 第7回(今回) | 2026年7月31日 | 2026年10月〜11月頃(予測) |
採択発表の告知は省力化補助金公式サイトのトップページおよびjGrantsのマイページ通知で行われます。毎週1回程度はチェックすることをおすすめします。
ℹ️採択発表と交付決定は別ステップ
「採択」の通知が来ても、すぐに設備を発注してはいけません。採択後さらに「交付申請→交付決定」のステップがあります。設備の発注・契約は必ず「交付決定通知書」を受け取ってから行ってください。それ以前の発注は補助対象外になります。
採択発表まで待つ間にやること(2〜3か月の活用術)
採択発表を待つ2〜3か月間は「何もしなくていい」わけではありません。採択後の手続きをスムーズに進めるために、以下の準備を進めましょう。
1. 設備の最新カタログを再確認する
省力化補助金はカタログ掲載製品のみが対象です。カタログは随時更新されるため、採択発表までの間に型番変更や価格改定がないかを販売事業者に確認しておきましょう。
2. 見積書を取り直す準備をする
採択後の交付申請では「交付申請時の見積書」が必要になります。申請時に使用した見積書が有効期限切れになる場合は、販売事業者に連絡して更新を依頼しておくとスムーズです。
3. 交付申請の流れを予習する
採択通知後は速やかに交付申請が必要です。jGrantsでの交付申請操作についてはjGrantsマイページの使い方で事前に確認しておくことをおすすめします。
4. 資金繰りの計画を立てる
補助金は後払いです。採択→交付決定→設備発注→導入→実績報告→補助金入金まで、合計で半年〜1年かかることもあります。その間の設備代金は自己資金で立て替えが必要なため、つなぎ融資の検討を早めに始めることをおすすめします。
5. 導入後の実績報告を見据えた準備
補助金を受け取るには採択後の実績報告書の提出が必要です。導入した設備の見積書・発注書・納品書・支払証憑を保管しておくルールを今から整備しておきましょう。
採択された場合:すぐにやること
採択通知(採択公示)が届いたら、以下の手順で進めます。
Step 1. 採択内容を確認する 採択通知に記載された補助金額・事業実施期間・条件(賃上げ要件等)を確認します。申請内容と一致しているか必ず照合してください。
Step 2. jGrantsで交付申請を行う 採択後に定められた期限内(一般的に採択通知から30〜60日以内)に交付申請書をjGrants上で提出します。申請書には交付申請書・見積書・申請計画の詳細が必要です。
Step 3. 交付決定通知書を受け取ってから発注する 交付決定通知書が届いたことを確認した後、はじめて設備の発注・契約に進みます。
Step 4. 設備を導入し実績報告を行う 事業実施期間内に設備を導入し、補助事業完了後に実績報告書をjGrantsで提出します。補助金は実績報告の審査が完了してから振り込まれます。
✅採択後の会計・証憑管理をかんたんに
補助金採択後は、設備の発注書・納品書・請求書・振込証明を補助金ごとに整理して保管することが義務付けられます。日頃から会計ソフトで仕訳を記録しておくと、実績報告書の作成が大幅に楽になります。
▶ 無料で試してみる(弥生会計 Next)不採択だった場合:第8回に向けて
万が一不採択だった場合でも、省力化補助金は年3〜4回の公募が行われており、再申請が可能です。
第8回のスケジュール見通し
第8回の公募開始は2026年10月前後が見込まれます(公式未発表)。詳しくは省力化補助金 第8回のスケジュールと準備をご覧ください。
不採択後に最初にやること
- 不採択理由を自己分析する — 事業計画書の独自性・数値根拠・革新性の記述が薄かった箇所を洗い出す
- 審査コメントを確認する — 省力化補助金では審査コメントが開示されることがあります。公式サイトの案内に従って確認してください
- 計画書を改善して次回に備える — 採択率を上げるコツは省力化補助金 採択率を上げる事業計画書の書き方をご参照ください
よくある質問
申請後にjGrantsで申請内容を修正できますか?
受付期間中(7月31日17:00まで)であれば「取下げ」→再申請により修正可能です。締切後は取下げも不可になります。
採択発表の通知はjGrantsのメール以外でも来ますか?
jGrantsのマイページ通知のほか、公式サイトのトップページでも「採択結果の公表」として発表されます。どちらも確認することをおすすめします。
採択されなかった場合、申請した費用(コンサル費など)は戻りますか?
戻りません。補助金申請は採択・不採択にかかわらず、申請に要した費用(コンサル費・書類作成費等)は自己負担です。不採択のリスクを踏まえた上で申請するようにしてください。
まとめ
- 第7回採択発表は申請締切(7/31)から約2〜3か月後・2026年10月〜11月頃が目安
- 申請直後はjGrantsで「申請済み」ステータスと完了メールを確認
- 採択発表を待つ間に見積書更新・交付申請の予習・資金繰り計画を進める
- 採択後も「交付決定通知書を受け取ってから発注」が鉄則
- 不採択でも第8回(2026年10月頃)で再申請できる
本サイトの補助金情報はjGrants公式データを基に収集・掲載しています。採択発表の日程・手続き詳細は必ず省力化補助金公式サイトでご確認ください。
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