jGrantsで申請できないとき:ログイン・添付・提出エラーの確認順
エラーが出たら、どの画面で、何をしたときに、どんな表示が出たかを確認してください。 原因を決めつけて入力や添付を消す前に、作業中の内容とエラー文を控えます。
jGrantsとGビズIDは別のサービスです。ログイン前の認証で止まるのか、申請画面の入力・添付・提出で止まるのかを分けると、確認先を絞れます。
エラーの場所から確認する
| 止まっている場所 | 確認すること |
|---|---|
| GビズIDの認証画面 | ID種別、入力した情報、認証方法。必要ならGビズID公式の案内へ |
| 事業者情報の欄 | 登録情報と申請内容の違い、作成済み申請に変更が反映されていない可能性 |
| 添付ファイルの欄 | 欄ごとの形式・容量・数の指定、ファイルが開けるか、アップロードが終わっているか |
| 「申請する」から進まない | 必須入力・必須添付・欄ごとの入力条件、赤く表示されている項目 |
| 申請ボタンがない | 募集期間、すでに作成した申請の有無、jGrantsでは情報掲載のみの制度ではないか |
根拠:公式事業者QA No.2・6・7・103〜104・118。同じエラー文でも原因が一つとは限らないので、表示された欄と公式案内を照合します。
ログインと事業者情報の問題
jGrantsの電子申請にはGビズIDプライム、または利用設定・権限を持つメンバーを使います。エントリーは利用できません。メンバーの場合は、プライム側の利用サービス設定と申請する制度の条件を確認してください。
GビズID自体のパスワード・認証・期限に関する問題は、GビズIDの確認ガイドと公式問い合わせで確認します。期限切れを、アカウントが削除されたことやマイページに一切入れないことと同じに扱わないでください。
GビズIDの情報を変更しても、作成済み申請には自動で反映されません。申請内の情報を直す必要がある場合は、対象の補助金事務局へ確認します。登録情報と提出内容のどちらを直すのかを分けてください。
添付エラーと、提出ボタンの点検
ファイルは、指定形式・容量・数を満たしているかを先に確認します。jGrants共通の容量上限は1ファイル30MBですが、各添付欄に別の条件がある場合はそちらに従います。ZIP利用も公式QAで案内されていますが、申請先の形式指定を確認してください。
アップロード中の再読み込みや画面を閉じる操作は避け、青い添付リンクからダウンロードできることを確認して一時保存します。詳しくは添付ファイルの確認方法を参照してください。
「申請する」から先へ進めない場合は、未入力の必須欄、添付漏れ、文字種等の入力条件に合わない欄を確認します。必須欄を埋めるために仮の情報を入力せず、何を書くべきか分からない欄は事務局へ確認します。
提出後は**「申請済み」かつ申請完了日時に日付・時刻があること**を確認してください。一時保存と提出完了の違いは入力・提出ガイドにまとめています。
動作環境と一時保存を確認する
公式QA No.20〜23の動作環境は、WindowsではChrome・Firefox・Edge、macOSではChrome・Firefox・Safariの最新バージョンです。Internet Explorer、EdgeのIEモードは動作保証外です。スマートフォン等も、必要なファイルの添付操作ができる環境かを確認します。
画面を使用せず3時間以上経過した場合は自動ログアウトすると案内されています。入力が消えないよう、作業の区切りや離席前に一時保存し、保存完了の表示を確認してください。
再読み込みや再ログインが必要な場合も、保存できた内容と未保存の内容を確認してから行います。メンテナンスが疑われる場合は公式ポータルのお知らせを確認し、復旧までの時間を推測しないようにします。
解決しないときの連絡先
jGrants内の入力・添付・申請については、補助金詳細のサマリー欄にある担当事務局へ問い合わせます。「問合せする」ボタンが表示される場合は利用できます。
伝える内容は、補助金名・公募回・対象申請、エラーが出た操作、表示文、ブラウザと端末です。画面を送る場合は、パスワードや認証コードを含めないでください。問い合わせを行っただけで提出期限が延びるとは判断せず、期限が近いことも併せて伝えます。
2026年10月7日訂正: ログイン障害の大半をGビズID原因とする断定、一律10MB、Safari/Firefox非対応、30〜60分でログアウトという説明、未確認の共通サポート窓口を改めました。
公式情報確認日:2026年10月7日。制度を探す場合は補助金ナビを利用できます。