デジタル化・AI導入補助金4次:受付終了後の結果・通知の確認方法

著者: 補助金ナビ編集部公開日: 最終更新日: 編集方針・出典の確認方法

デジタル化・AI導入補助金の4次(2026年8月25日締切)は、受付を終了しています。 申請済みの方は、事務局公式サイトの「申請マイページ」から通知と申請状態を確認してください。結果を確認する場所はjGrantsではありません。

この記事の4次は、通常枠・インボイス枠・セキュリティ対策推進枠を対象にしています。同じ8月25日締切でも、複数者連携枠は2次です。

10月7日公表の交付決定と自社への通知を確認する

事務局の交付決定数一覧は2026年10月7日に更新されています。4次の交付決定数は通常枠816件、インボイス対応類型1,610件、電子取引類型0件、セキュリティ対策推進枠16件です。同日公表の複数者連携枠4件は2次締切分で、4次とは分けて確認してください。

公表件数だけでは自社の採否は分かりません。申請マイページの通知で確認します。

確認する順序は次のとおりです。

  1. 申請マイページで、自社の申請番号・申請枠・募集回を確認する
  2. 申請の状態と、事務局から届いた採否結果の通知を読む
  3. 公表結果を確認する場合は、公式の交付決定事業者一覧で該当する締切回を選ぶ

通知が見つからない、表示とメールの内容が合わない場合は、事務局の問い合わせ窓口へ確認します。問い合わせ時に申請番号・募集回を伝えられるようにしておくと、対象を照合しやすくなります。

通知ごとの対応

通知・表示確認すること
交付決定承認内容、対象のITツール、事業実施期間・実績報告期限
交付申請の不備指摘項目、訂正期限、申請者と支援事業者それぞれの修正箇所
不採択不採択の通知と理由の通知、再申請する場合の条件
交付申請の提出完了事務局へ提出した段階。交付決定とは区別する

交付申請マニュアルの101〜103ページで、通知の種類、申請状態、不備訂正を確認できます。支援事業者への連絡だけで不備の再提出が終わったと判断せず、自社側にも必要な操作が残っていないか確かめましょう。

交付決定後と、次の申請を検討する場合

交付決定を受けた方は、公式の交付決定後の手続きに沿って、発注・契約・支払いと実績報告を進めます。承認された期間・内容を確認し、契約書・納品・支払い等の証拠を整理してください。

次の申請を検討する方は、実際の通知と提出した計画を見直します。全体の採択率から、自社の不採択原因や次回の見込みを判断することはできません。補助率・上限も枠や類型で異なるため、過去の一律の金額表を使わず、現在の公募要領を確認します。

不採択後に再申請する場合は、元の申請を破棄しないと手続きを進められない場合があります。対象の申請と不採択通知を確認し、公式マニュアル99ページの案内に従ってください。採択済みの辞退や不備訂正とは異なります。

申請者とIT導入支援事業者の担当、最終確認・SMS認証・提出完了までの作業は申請方法のガイドにまとめています。期限切れなどでIDが使えない場合はGビズIDの確認ガイドも参照してください。

2026年10月7日訂正: jGrantsで結果を確認する案内、終了した8月締切への誘導、3次結果の公表前に4次へ「不採択から再挑戦」する説明を訂正しました。採択率が上がるとする裏付けのない助言も改めています。

公式情報確認日:2026年10月9日。今後の募集回は公式事業スケジュールで確認し、ほかの制度は補助金ナビで検索できます。

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